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HULFT株式会社セゾン情報システムズ

HULFTとは、ネットワークで接続されているプラットフォーム間で、TCIP/IPプロトコルを使用して、ファイル転送をはじめとする各種機能を実行するソフトウェアであり、LANはもちろん、公衆回線で接続されているプラットフォームでも利用できます。
HULFT導入によって企業は、異なるコード体系・異なるファイルシステムの機種間で、データのやりとりをセキュアかつ容易に行うことができます。
また、HULFT導入によって、メインフレームの集中処理からオープン系システムへの分散化、ネットワーク相互のデータのやりとりをスムーズに行えます。

集配信機能

LAN/WAN接続されたマルチプラットフォーム間での、業界標準プロトコルTCP/IPによるファイルの集配信を自動化し、日常のファイル転送業務を強力にサポートします。

データ転送が異常終了した場合のリカバリ機能、複数拠点に対して同時にファイル転送を実行する同報配信機能などを備えています。また、実運用で懸念される大量データを転送する際のネットワークの占有についても間欠転送により未然に防止します。また、ファイルの集配信処理を実行する際、自動的にデータを圧縮・復元を行うことができ、転送するデータを最大90%近くまで圧縮することが可能で(当社テストデータによる)、ネットワーク上の負荷を最小限にとどめる効果があります。このように、集配信機能には、データウェアハウスをはじめ、ERPやEDIなど、各業務システム運用に適合したさまざまな機能が標準装備され、柔軟な運用設計が可能です。

また、オプション、関連製品を組み合わせて導入することにより、セキュリティ機能を付加したインターネット接続環境や、公衆回線(アナログ回線及び、ISDN、ADSL、FTTH)接続機能を付加したHULFT PPPサーバ、HULFT BBクライアントによりブロードバンド環境での利用が可能となります。

集配信管理機能

ファイルの集配信状況を各プラットフォーム上の管理画面で確認でき、配信、再配信、取消などの指示も、管理画面から簡単な操作で行うことができます。また、送達確認、件数チェック、エラー情報、各履歴情報リスト出力など、日常運用管理業務における管理項目をフルカバーしています。

アプリケーション連携機能

ファイル転送の処理結果に応じて、ジョブやプログラムなど各種アプリケーションを起動する機能に加えて、そのジョブ実行結果を配信側に通知する機能を備えています。また、集配信後のユーザジョブに集配信後の情報を環境変数として受け渡すことができるので、アプリケーションとのシームレスな連携が可能です。さらに、配信前のユーザジョブ実行機能により、運用の自動化・無人化を強力に推進することができます。

実行結果については、集配信履歴状況とともに、管理画面で確認することができます。

また、HULFT APIやコマンドを使用することにより、ユーザアプリケーションから、HULFTの集配信要求、ジョブ状態通知、履歴アクセスなどの機能が利用できます。

他にもファイル転送処理とは無関係に、HULFTが提供するコマンドにより、相手側ホストのジョブを実行することができます。例えば、Windowsパソコン上のユーザアプリケーション内の画面でボタンを押しただけで、メインフレームのジョブを実行することなどが可能となり、アプリケーション連携を容易に行なうことができます。

多様なコード体系対応

マルチベンダー環境でファイルの集配信処理を実行するために、各種コードを他のコードに変換します。
EBCEDIC、ASCII(1バイトコード)、UTF-8、EUC、KEIS、Shift-JIS、JEF、IBM漢字、NEC漢字 (2バイトコード)

メインフレーム上の基幹系システムから、UNIX、ミッドレンジ・コンピュータ、さらにWindowsなどにデータを転送する際などに有効に活用でき、マルチベンダーソリューションにともなう課題を解決します。

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