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CLCはコンピュータシステムの安定稼働と最適化をご提案するエキスパートです。

FDRSOS(FDR Safeguard Open Storage)Innovation Data Processing, Inc

バックアップデータが占めていたネットワーク資源を他の生産性の高い用途に解放できます。

オープンシステムのデータ(FBA)をMVSメインフレーム(CKD)上に高速、かつ高信頼性のバックアップ/リストアします。 EMC社Symmetrixストレージ・サブシステムをESP(Enterprise Storage Platform)化することにより、UNIX、PCサーバ等から使用される実SCSIディスクを、MVS環境下にバックアップ/リストアすることができます。

FDRSOS(FDR Safeguard Open Storage)

チャネルスピードによる高速バックアップ

オープンシステムが一元バックアップを行う場合、その時間はネットワークリソースに依存しますが、FDRSOSは、Symmetrix-ESPをベースにしているので、ネットワーク接続の必要がなく、MVSのチャネル転送速度でバックアップが可能です。(ESCON接続の場合、最大17MB/sec)

多彩なバックアップ/リストア

  • マルチボリュームシリアルバックアップ/リストア
  • コンカレントバックアップ/リストア
  • 部分バックアップ/リストア
  • デュアルバックアップ
  • 代替ボリュームへのリストア

データフォーマットとシステム間の親和性

独自にI/O処理を行わず、MVSのデータ管理によるI/O処理を行います。よって、MVSシステムならどのCPUからでも、バックアップ/リストアが可能です。また、バックアップ用に新型デバイスがリリースされても、それがMVSのデータ管理によるI/O処理なら、バックアップ/リストアが可能です。

容易なインストール

3データセットをコピーするのみです。また、システムモジュールに対する、静的な修正はありません。

FDRSOSの利点

バックアップの自動化
メインフレーム上でバックアップを行うので、自動スケジューラ (A-AUTO等) にスケジュールジョブを組み込めば、オープンシステム・ボリュームを簡単、確実、かつ柔軟にできます。

バックアップの効率化
複数のオープンシステム・ボリュームを、同時にバックアップ/リストアできるので、バックアップ・スケジュールを大幅に短縮できます。

バックアップの一元集中管理
今まで各オープンシステム上に、それぞれバックアップ管理されていた重要なデータベース等を、Symmetrix-ESPのオープンシステム・ボリューム上に一括して割り当てれば、メインフレーム上にテープメディアを一元集中管理できます。

ネットワーク資源の解放
今までオープンシステムのバックアップが占有していたネットワーク資源を、業務や、本来の通信処理に解放できるので、資源使用率の向上が期待できます。

動作環境

メーカー OS
IBM OS/390, z/OS