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CLCはコンピュータシステムの安定稼働と最適化をご提案するエキスパートです。

FDR InstantBackup Non-disruptive
Instant Point in Time Storage BackupInnovation Data Processing, Inc

オンラインバックアップによるアプリケーションの安定運用。

FDR InstantBackupは、先進的なストレージサブシステムによって作成された、オフラインボリュームからバックアップを行いますので、アプリケーションの中断時間を最小限にできます。過密なジョブスケジュールからバックアップウィンドウを移行して、スケジュール全体の緩和を行うことができます。バックアップを行う間も、CICS/TSOオンラインサービスをシャットダウンする必要はありません。更新可能なデータセットのバックアップを行うような、不安定な要素を取り除くことができます。

  • ●夜間バッチの開始時間が大きく遅れることを回避することできます。同様に、バックアップジョブの「オーバーラン」により、オンラインサービスが遅れることもなくなります。
  • ●限られたバックアップウィンドウに新たなバックアップジョブを組み込むことや、新しいアプリケーションの導入でバックアップウィンドウが削減されるといった、スケジュール調整に苦慮することから解放されます。
FDR InstantBackup Non-disruptive Instant Point in Time Storage Backup

アプリケーションとバックアップ運用の切り離しを実現

FDR InstantBackupは、EMC TimeFinder、HITACHI ShadowImage、IBM FlashCopy、Sun Storage Teck SnapShotのいずれかのストレージサブシステムと組み合わせることで、アプリケーションの継続性を高めます。インプリメンテーションの方法は異なりますが、これらのハードウェア機能はいずれも共通の方法で重複ボリュームを作成します。一方で、CICS、TSO、バッチ等のアプリケーションは、オリジナルのオンラインボリューム上で実際のデータを継続して使用することが可能です。

アプリケーションとバックアップ運用の切り離し

バックアップ/リカバリ運用をスムーズに

オフラインの重複ボリュームからバックアップを行うメリットは、アプリケーションの継続と、シンプルなバックアップ/リストアの運用です。しかし、毎回フルボリュームバックアップを行っていると、リソースを有効に活用できないため、運用効率が高いとは言えません。オフラインバックアップのメリットを享受し、さらに運用効率を上げるために、インクリメンタルバックアップによる運用をお勧めします。

運用効率をより高めるために・・・

ABRを同時に導入することで、オフラインボリュームからインクリメンタルバックアップが可能になります。日次運用は更新されたデータセットのみをバックアップの対象にし、週次運用はフルボリュームバックアップを行います。これにより、毎回フルボリュームバックアップを行う運用に比べて、バックアップウィンドウを大幅に削減でき、効率の良い運用が実現できます。

インスタント技術を利用したCPK処理の時間短縮

CPKを同時に導入することで、インスタント技術を利用して、DASD上のフラグメンテーションを解消するCPKの処理時間を大幅に削減することができます。EMC SymmetrixストレージサブシステムのDASDに対して、EMC COPYオプションを加えたCPK処理を実行すれば、ネイティブモードの CPK処理時間に比べて、20~40%の時間短縮が見込めます。

また、Sun Storage Tek SVAストレージサブシステムのDASDに対して、SNAPSHOTオプションを加えたCPK処理を実行すれば、ネイティブモードのCPK処理時間に比べて、70~80%の時間短縮が見込めます。

マルチベンダーサポート

FDR InstantBackupはストレージベンダーを問いません。以下のストレージサブシステムをサポートしています。
EMC TimeFinder IBM FlashCopy
HITACHI ShadowImage Sun Storage Tek SnapShot

動作環境

メーカー OS
IBM OS/390, z/OS